ここ1ヶ月半ほど、ブルターニュの家を留守にしていたら、庭の一角で野菜を作っているオジサンたちからメッセージが届いた。
「こっちも、随分暑くなった」「いつ戻って来るのか」という言葉に、写真が添えてあった。「あ、そういえば…」。2年くらい前に日本に帰国した際、野菜の種を買って彼らにプレゼントしたのを思い出した。すっかり忘れていたが、種って「賞味期間」というか「使用期間」のようなものがなかったっけ。
それでも、数週間前に種を蒔いたら無事に芽が出たらしい。でも、あの辺りは太古の昔は海だった土地。「砂地なので、ちゃんと育つかどうかわからない」と書いてあった。オジサンたち、几帳面なところがある、植えた野菜それぞれの列の端に、種の入っていた袋を木の枝に挟んで地面に刺している。ニンジンの袋が逆さまになっているのは、ご愛嬌。
それから、大きくなったけど、まだ青いトマトの写真。この先、熟していけばいいが、こんな時に急に寒くなったり雨降りがつづくと、美味しいトマトにならない。
そうだ、私が植えてきた赤玉ねぎとエシャロットやシソの話がなかったなぁ。ちゃんと育ったのか、ちょっと心配。
過去の関連記事
「芽が出てきた!私の赤玉ねぎ」
