手芸・布類・道具

手芸・布類・道具

半世紀以上も前から大切にしまわれていた手芸作品、きれいな柄の布類、また昔の手芸道具などを紹介するカテゴリー。

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これは懐かしい!昔の「装苑」

...と書いたが、当時裁縫に関心がなかった人には、懐かしくもないか。高校生くらいになると、周りに洋裁が得意な友だちがいたことで、私も裁縫をはじめてみた。その頃から買っていたのが「装苑」。これは、1979年の12月号と翌年1月号なので、すでに...
手芸・布類・道具

四角いクッションカバー

70センチ四方はある、大きな四角い編み物。モチーフ編みは、丸くても四角くても、どんどん大きく編んでいける。義母も、余り毛糸がなくなるまで「つい編んじゃった」ということだったのか、2枚とも何にも仕上げられずに取ってあった。「クッションカバーだ...
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とってもマダムなボタンたち

久しぶりに、古ボタンの話。義母が取っていた古ボタンのうち、「マダムっぽい」と思ったものを集めてみた。いずれも直径が2センチ以上あり、ごろっとしている。金色や銀色で縁取りがしてあるもの、貝細工が施してあるもの、ガラスのビーズが嵌め込まれたもの...
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銀ボタンの手編みカーディガン

9月に入り、暑さも一段落。日中は暖かくても、朝晩は涼しい季節になり、外出には脱ぎ着がしやすいカーディガンが重宝する。くすんだ緑色の中に、ぽちぽちと色が混じった毛糸で編まれたカーディガンは、お祖母さんが編んだものだ。義母よりもひと回り小柄で、...
家具・インテリア

使われなかったカーテン用の生地

「ずいぶん派手な柄だなぁ」。義母の寝室の戸棚にあった生地を手にとった時、まずそう思った。広げてみると、厚手の綿地に模様がプリントされたもので、まだ商品のラベルがついたままだった。ラベルに「家具(meuble)」と書いてある。丈が4メートルく...
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昔も今も変わらない裁縫雑貨

小さなピンキングばさみ、縫い針、まち針、ボタンやホック...、裁縫に使う道具は昔からあんまり姿を変えていない。でも、包装紙がちょっと色あせていたり、描かれた模様がいかにもヴィンテージ。左上のまち針には、デパートの老舗「ギャラリー・ラファイエ...
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60年代の編み物教本

1967年に発行された「毛糸と編み針(LAINES et aiguilles)」という雑誌の127号。この号は、カギ棒編み特集で、編み方の基本や編み目の組み合わせ例が掲載されている。義母が遺したものだが、私の大好きモチーフ編みもあったので、...
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1930年代の手作りワンピース

前々回の投稿で、屋根裏の一角で古レコードを見つけたことを話した。この場所には、いくつかのトランクが積まれていて、そのひとつに数枚の衣類らしきものがしわくちゃになって入っていた。ちょっと汚らしくて、このままゴミ袋行きねーと思ったが、刺繍が目に...
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糸巻きを入れるブリキのケース

この小さなケースを見つけた時、最初何に使うのか考えた。ブリキに印刷された文字を読むと、どうやら巻いた糸を入れるものらしい。「オ・シノワ(Au Chinois)」と書いてある。「シノワ」って、「中国人」とか「中国の」という意味だ。中国と関係あ...
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イニシャルが刺繍されたリネン類

暑い。フランスは酷暑で、パリは最高気温が40度まで上がったらしい。アルプス方面に住んでいると話すと、「あらぁ、夏は涼しそうね」と言われるが、決してそんなことはない。車で30分くらいのところにあるモンブランの山は、てっぺんの雪がどんどん溶けて...