手芸・布類・道具

手芸・布類・道具

半世紀以上も前から大切にしまわれていた手芸作品、きれいな柄の布類、また昔の手芸道具などを紹介するカテゴリー。

家具・インテリア

使われなかったカーテン用の生地

「ずいぶん派手な柄だなぁ」。義母の寝室の戸棚にあった生地を手にとった時、まずそう思った。広げてみると、厚手の綿地に模様がプリントされたもので、まだ商品のラベルがついたままだった。ラベルに「家具(meuble)」と書いてある。丈が4メートルく...
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昔も今も変わらない裁縫雑貨

小さなピンキングばさみ、縫い針、まち針、ボタンやホック...、裁縫に使う道具は昔からあんまり姿を変えていない。でも、包装紙がちょっと色あせていたり、描かれた模様がいかにもヴィンテージ。左上のまち針には、デパートの老舗「ギャラリー・ラファイエ...
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60年代の編み物教本

1967年に発行された「毛糸と編み針(LAINES et aiguilles)」という雑誌の127号。この号は、カギ棒編み特集で、編み方の基本や編み目の組み合わせ例が掲載されている。義母が遺したものだが、私の大好きモチーフ編みもあったので、...
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1930年代の手作りワンピース

前々回の投稿で、屋根裏の一角で古レコードを見つけたことを話した。この場所には、いくつかのトランクが積まれていて、そのひとつに数枚の衣類らしきものがしわくちゃになって入っていた。ちょっと汚らしくて、このままゴミ袋行きねーと思ったが、刺繍が目に...
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糸巻きを入れるブリキのケース

この小さなケースを見つけた時、最初何に使うのか考えた。ブリキに印刷された文字を読むと、どうやら巻いた糸を入れるものらしい。「オ・シノワ(Au Chinois)」と書いてある。「シノワ」って、「中国人」とか「中国の」という意味だ。中国と関係あ...
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イニシャルが刺繍されたリネン類

暑い。フランスは酷暑で、パリは最高気温が40度まで上がったらしい。アルプス方面に住んでいると話すと、「あらぁ、夏は涼しそうね」と言われるが、決してそんなことはない。車で30分くらいのところにあるモンブランの山は、てっぺんの雪がどんどん溶けて...
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編み目が面白いクッションカバー

編んではみたものの、クッションとして使わずにカバーだけが取ってある。余った毛糸で編んだであろう何枚ものクッションカバーを、義母は戸棚に仕舞っていた。どれもかぎ棒編みで、四角いのと丸いのがあった。余り毛糸なので、色も大きさもまちまちだ。ここで...
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バービー人形、初夏の装い!

久々にバービー登場!これは、私が子どもの頃に買ってもらったバービー人形で、ヴィンテージ品として「価値があるかも〜」と、そこそこ大切にしている。...つもりだが、部屋の家具の上に置いていたら、いつの間にか頭にうっすら埃を被り、服装も長袖の毛糸...
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今では買えないプリント柄の布巾

現在では「絶対に市販されていない」、と自信をもって言えるもののひとつ。薄手の麻布に模様がプリントされた食器拭きの布巾で、1950年代か60年代のものだろうか。キッチンで使うものなので、模様は食べものや家事に関連するものが多い。左側の布巾には...
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かぎ棒編みの水色ワンピース

とても上品な、義母がかぎ棒で編んだワンピース。しっかりした編み目なので、ニットでも伸びて着崩れなんてしない。前見ごろに2本、胸から下に向かってダーツが入っていて、シルエットがきれいだし、波形になっているような編み目も美しい。編み物は、出来る...