義母のハンドバッグ・コレクションは、黒や茶系など洋服に合わせやすい色合いのものが多いが、夏向きの白っぽいものもいくつかあった。
ふたつのハンドバッグは、どちらも合成皮革。60年から70年代のものだと思う。左側のは、幅が30センチくらいの持ちやすい大きさで、持ち手の金具が目を引いた。ドレッシーというより、カジュアルな服装に持つといいかも。

もうひとつのほうは、少し前に紹介したかぎ棒編みのワンピースに合わせたもの。幅が20センチちょっとで小さめだ。携帯電話は入るが、私のチャック付きの横長財布は入らなかった。とても丁寧な仕上がりで、一見すると合成皮革に見えない。今でも「ホンモン革じゃないの〜?」と疑ったりしている。
昔のハンドバッグは、内側が3つに分かれていることが多い。このバッグも同じで、真ん中の部分にはがま口がついて、開閉するようになっている。ものを分けて入れられる便利さはあっても、かさばるものは入れづらい。まあ、こういった小さなハンドバッグは、お呼ばれ用だったりするので、かさばるものなんて持ち運びしないんだろうな。
過去の関連記事
「かぎ棒編みの水色ワンピース」
