アルミの髪どめクリップ

雑貨・用具・飾り物

おしゃれな義母は髪飾りの類も、いっぱい持っていた。大きなリボンやビーズがついていたりする髪どめ、くし型の飾り、そしてカチューシャも何本かあり、「お義母さま、いくらなんでも派手すぎでは…」と、つっこみたいものもあった。ショートヘアの私には縁がないものばかりなので、まだ新しそうなものは慈善団体に持って行き、使われて古くなっていたものは廃棄した。

アルミの髪どめクリップは、バスルームの棚にあった丸いプラスチックの入れものに入っていた。義母が髪のセットに使っていたものなのだろうか。アルミなので、錆びたりせずピカピカしている。髪を挟むところにギザギザがあり、弧を描いているクリップは、今でも売られている形だが、たいていはプラスチック製。こんなアルミのは珍しい。プロの美容師が使いそうな雰囲気がある。

髪が落ちないように、ちょこっと挟むクリップは、形が何種類かあった。ピンクやグリーンに淡く色がついたものもある。安全ピンみたいな形もあったりして、面白い。私も、短い髪を耳の後ろにまとめて、クリップでとめてみた。「あら〜、可愛いじゃない」。でも、年相応という言葉もあるので、写真のモデルは、以前の投稿で紹介したセラミックの人形に担当してもらった。

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