大ぶりで丸いクリップ式のイヤリングは、「1980年代のバブル期、レトロブームで世界的に普及した」とネットに書いてあった。以前投稿した「これは懐かしい!昔の装苑」の表紙モデルが赤い丸イヤリングをしている。1980年暮れのナンバーだった。
義母の「ファンテジー・アクセサリー」を整理していて、丸イヤリングを発見。大きいもの、小さめのもの、ガラスや樹脂、貝のようなもので出来たもの、平べったいもの、コロンとしたもの…、いずれもクリップ式。ピアスでも丸い形のイヤリングがあるが、クリップ式のものをつけると、一気にヴィンテージ感が増す。やっぱり見た目が違うのだ。
私は、フランスに来た当初、耳にピアス用の穴を開けてもらった。最近は、おしゃれをして外で誰かに会うということも稀なので、ピアスをつけ忘れてしまうことが多い。だが、「しばらくピアスをしなかったら、穴がふさがっちゃったのよ」という友人の話を思い出してはハッとし、ピアスをつけてみる。

クリップ式のイヤリングとは、これまであまり縁がなかった。慣れていないし、今から使うのも耳たぶが痛くなりそう。義母のきれいな色のイヤリングは、せっかくあるので、紙クリップとして使うことにした。11月から値上がった光熱費、古い家の管理や修理についての請求書がたまるのはイヤだが、こんなクリップでペーパー類をまとめておけば、少し気が楽になる…、かな?
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