クリスマスの飾り品を見つける

雑貨・用具・飾り物

ハロウィンが終わると、デパートや玩具店では、いよいよクリスマス用の装飾品や雑貨が賑わうようになる。

屋根裏の整理で見つけた埃を被ったボール箱に、こんなものが入っていた。クリスマスに欠かせない「クレッシュ(crèche)」という飾りで、家畜小屋で生まれたイエス・キリストの誕生場面を再現するものだ。夫に聞くと、小さな頃のクリスマスには、ツリーがあり、隣に置かれた小さなテーブルにクレッシュがあったらしい。それが、中学生くらいになると「プレゼントがあればいいや」ということで、いつの間にかツリーもクレッシュもなくなってしまったとのこと。

それ以来、何十年もの間、ボール箱に閉じ込められていたクレッシュの登場人物たち。せっかくなので、今年はクリスマスの飾りつけをしようと思う。キャラクターは、マリアとヨセフ夫婦、そして生まれたてのイエス、東方の賢者3人、天使、羊飼い。あとは動物たちで、牛、ロバ、羊、ラクダらしい。箱の中に、豚やシマウマも入っていたが、これは小さな夫が勝手に足したのだろう。

屋根の上には星(ベツレムの星)を飾り、天使は高いところに配置、イエスは誕生の25日に置くこと…など、決まりがあるらしいので、一応調べておくことにする。

それから、手作りらしい厚手の紙で出来た天使がいくつか一緒に仕舞われていた。