私の部屋の照明器具は昔ながら

家具・インテリア

家の中の照明器具は、新しく買い替えられたものもあるが、家が義父母によって購入された1960年代はじめ以来というものもある。

たとえば、私の部屋がそう。天井の真ん中に取りつけられたぶら下がり照明は、とても可愛いデザイン。電球が4つ。それぞれの傘には星の形をした小さな穴が空いていて、電気をつけると、天井が星空になるのだ。しかし、どんなものでも時が経つと脆くなる。10年くらい前に、電球がひとつ切れたので取り替えようとして、接続のどこかを壊してしまったみたい。電球は二度と点ってくれなかった。そして、つい先日、もうひとつの電球が同じ運命に…。

上の写真左側のメタル製の卓上スタンドは、とても重い。事務机の上に置かれるような、シンプルなところがいい。見つけた時、表面がざらざらとして、埃がこびりついたような状態だったのを磨いたら、こんなにピッカピカになった。このスタンドは、プラグを電源に挿せば今でも使えるのが嬉しい。

以前の投稿でも出てきた、テーブル付きの電気スタンド。黄色くて丸いテーブルは、ホウロウで出来ている。とてもおしゃれな形でしょ?残念なことに、これも数年前から電気がつかなくなってしまっている。

ぶら下がり照明もこの電気スタンドも、ぜひ修理したいと思うのだが、電気屋さんは「これだけ古いものは、安全性の問題があるから手をつけたくない」と言う。電気いじりもしてくれるという便利屋さんでは、やっぱり安全性の点で、ちょっとなぁ…。

過去の関連記事
飴色のテーブルと椅子」
私の部屋もヴィンテージ