ここ2〜3年、目に映るインテリア品といえば1970年代以前のものばかり。昔のものでも、それがかえって素敵な家具や食器があることに気づき、私の好きなもの趣味も変化してきている。「何だか古くさいセンスねぇ」とか思われても、気にしない。
古い雑貨品は、棚に置いたり、壁に飾ったりしただけで部屋や廊下に雰囲気が出たりする。なので、いつか使えるかもしれないと、気に入ったものは取っておく。ふたつの壁かけ時計。1950年から60年代のものか、レトロだけど形やデザインがシュッとしていて、モダンなところがある。
左の時計は、桃色がかった赤色の文字盤の上に、黒色の数字と針。お祖母さんの家のキッチンにあったもので、食器棚の扉と同じ色と素材だったから、一緒にあつらえたのだろう。
淡いモスグリーンと黒の丸い時計は、家の屋根裏で見つけた。これも、古いデザインなのに、どこか今っぽいのがいい。
いずれも裏に電池を入れるところがあるので、今度試してみよう。どうか、動きますように。
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