メタル製の自動車を並べた飾りケース

家具・インテリア

私は、テレビ番組の「開運!何でも鑑定団」が大好き。日本に帰った際は、必ず見る。時たま、西洋のガラス製品なんかが出てくると、ウチにも同じようなものがあるかも〜と、ひそかな期待があったりする。でもまあ、著名な人が描いたと思っていた掛け軸が、実はプリント品で残念!というような結果のほうが多いようだ。

義母は、夫が小さい頃に遊んだ玩具類を屋根裏の戸棚やボール箱に仕舞っていた。100%メタルで出来たメカノ(Meccano)社製の自動車も、その中にあった。なんだか「鑑定団」に出品されそうだなぁ、こういうの。でも、おもちゃ鑑定士によれば、状態がよいこと、包装箱などが揃っていることが価値を左右するらしい。包装箱なんて、どこにも見当たらなかったし、夫が散々遊んだらしく自動車のあちこちに錆びが出ている。これは、残念!のケースだ。

それでも私は、これらの自動車を並べて、自分の部屋に飾ることにした。錆びていても「本物」感がある。そこで、地下室で見つけた木箱を飾りケースに仕立てることにした。汚れていたのをきれいに洗い、電気やすりをかけ、木目を消さないように水溶性のペンキを使う。色はグレーを選んだ。

箱の真ん中に仕切りがあるのが、いい感じ。自動車のほか、メカノ社のものではないが、メタル製の農耕機、動物運搬車(中にキリンが入れてあったので、そのように推測。これはプラスチック製)、昔のトランジスターラジオ、本数冊などを並べてみた。箱庭を作る気分だ!

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