何週間か前に、義母のショルダーバッグをハンドバッグにリフォームしたという投稿をした。革の持ち手を短くしただけの話だが、短くした分、持ち手部分がふたつ余ったので、もうひとつバッグを作ることにした。
布地は、ずいぶん前に生地屋で買ったもの。ハギレのコーナーにあった。厚手のコットンにビニール加工したものなので、たぶんテーブルクロス用なのかも。ハギレのため、幅は1メートル半くらいあるけど長さは40センチくらいしかない。それでも、柄が気に入り、そのうちポーチでも作ろうかな、などと思っていた。

あれから、20年近く。やっと、この生地を使う時が来た。金具を必要分そろえたら(写真に写っていないが、あと持ち手を引っ掛ける四角い金具が必要)、作業を進める。前のリフォームの時のように、厚い革の穴開けに苦労し、「革職人じゃぁないんだからね、私は」と、ひとり悪態をついたりしながら。
黒いコットン地の裏布には、チャック付きのポケットなんかつけちゃって、ちょっと凝ってみた。縦長長方形のトートバッグは、ちょうど使いやすい大きさで、カッコいい。
でも、後になって考えてみた。取り外しの出来る持ち手なんだから、別に2組作らなくてもよかったのかもな〜。いーや、それぞのバッグにそれぞれの持ち手があったほうがいいに決まっている!
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「革のショルダーバッグをリフォームした」
