お祖母さんのレトロなキッチン

家具・インテリア

義母の家の近くにあったお祖母さん、つまり義母の母親の家は1950年代に建てられた。夫が約2年前に売却した家だが、その前に撮っておいた内装の写真を改めて見ると、本当にヴィンテージ(お祖母さんの家の経緯は「プロフィール」のページで)。

これはキッチンの様子。青緑色の壁、ピンク色がかった赤い戸棚の扉…、こんな思い切った色合わせは、今ではなかなかしない。左端の調理レンジを見てほしい。燃料はガスも使用できたらしいが、元々は炭。そういえば、庭にあった物置に、丸い豆炭が入った木箱が置かれていたことを思い出す。

夫が以前言っていたこと。「お祖母さんの作ったリンゴタルトが、母親のよりも数倍美味しい」。炭を燃やしたオーブンで焼いたタルトなんて、とても美味しそう。

そして、レンジの扉を開けて出てきたアイロン2つ。すっかり錆びついてしまっているが、確かにアイロンだ。昔はこういったレンジの中でアイロンを温めて使用していたんだ、と眼の当たりにして感激した。一番下にあるのは庭の物置で見つけた測り用の錘。どれもインテリア品として活用したいが、錆ってどうやって落とすんだっけ。

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