またまたバービーの話。私が持っているバービー人形が友達の「ミッジ」らしいということについて、日本にいる年下の従姉妹とやり取りをした。
彼女は、文化出版局が出した「クラシックバービーのためのドレスブック/バービー・モード」なる本を持っていて、その中に、人形のお尻にある商標登録の刻印はバービーでもミッジでも「Midge」「Barbie」と2つの名前が共通で刻まれていると書かれているとのこと。私のバービー人形が「ミッジ」だったという話が揺らぐ…。
調べると、決定的な情報が!!!発売当初(1959年)のバービーは、金髪または褐色髪のポニーテールだった。その後、1961年から1967年にかけて丸いショートカットの「バブルカット・バービー」が発売され、金髪、褐色髪または赤毛髪の3つのバージョンがあった(フランス語版Wikipédiaより)。となると、1960年代に買ってもらった私の人形は、褐色髪のバブルカット「バービー」だ!
そもそも、バービーではないと言ったのは夫。「バービーは白人で金髪」という自信の言葉だった。これが、なんの根拠もない、単なる憧れや好みでしかない思い込みだったのかぁ?!!!

初期のバービー、いわゆる「ヴィンテージ・バービー」は、瞳が右側に置かれていて、首をかしげている。流し目でとてもセクシーなのだ。
タイトルの写真は、義母が手縫いで作った白地に黒い模様のスーツを着たバービー。赤いハイヒールがスーツを引き立てて、私のバービーは後ろ姿もセクシーだ。白い歯を見せてニッと笑っている隣のバービーは、義母が持っていたもの。ドレスは元々着ていた既製服だと思われる。
こうして比べてみると、バービーも時代に合わせてずいぶんと変化したものだ。
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「私のバービーはミッジだった?!」
